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【熱愛】アナと雪の女王MayJ!彼氏はアメリカを拠点にする俳優だった! [恋愛]

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こんばんわ。本日はあのアナと雪の女王の主題歌を歌っているMayJさんの
熱愛について書こうと思います。

発売中のFRIDAYに掲載されていますが、断続的な雨の中二人はオリジン弁当を買っていたという。

その後、二人はスポーツジムへ!

MayJ.png

芸能人は歌手であってもジムで体を鍛えているんですね。
実は僕も行ってます。

僕の話は置いておいて、

注目したいのは、彼女と一緒に歩いていた彼氏!

この彼氏に注目したいと思います。

尚玄.png

◆彼氏のプロフィール
本名:糸数 尚玄さん。
出身:沖縄の方なんですね。
生年月日1978年6月20日生まれ
職業:俳優
特技:バスケ、古武術 ⇒ 古武術ってすごいですね。あまりいないですよね。

映画はこれだけ出てますよ。
日本的なものが結構多いですね。

・トーリ(2004年) - 「心の刀」・影 役
・ing(2005年)
・昔むかし~化けもの寺(2006年) - 主演・野武士 役
・風之舞(2007年) - 主演・比嘉晴琉 役
・スキヤキ・ウェスタン・ジャンゴ(2007年、ソニー・ピクチャーズ)
・アコークロー(2007年、彩プロ) - 渡嘉敷仁成 役
・七人の侍(2008年、シネマクリップ) - 若頭 役
・ハブと拳骨(2008年、ナインエンタテインメント) - 主演・与那覇良 役
・もう一つの柳川組 木槿の花(2009年、メディアワークス) - 主演・柳川重男 役
・カフーを待ちわびて(2009年、エイベックス) - 照屋俊一 役
・カケラ(2010年、ピクチャーズデプト) - バーテンダー 役
・忍道-SHINOBIDO-(2012年2月公開、ジョリー・ロジャー) - 立石駒彦 役
・太秦ライムライト(2014年) - 工藤純 役


写真みても、かなりのイケメンですね。

長髪で手足がながく、濃い顔立ち、外国人みたいですね。

おそらく、共通点を探すとすれば、「語学」ではないかと推測します。

MayJさんはイラン出身で5か国話せるとか。すごいですよね。 >>ちなみに僕の妻は4か国語話せます。
彼氏もNYなど行っていたらしいので、英語はできるのでしょうね。

ところで、二人は今後、結婚など考えているのでしょうか?

いつから付き合っているのか?彼氏の元彼女は?等も気になるところです。



本日も、最後までご覧頂きありがとう御座います。



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タグ:熱愛 MayJ
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【告白】インターネットで運命の出会いって本当の話?Part2 [恋愛]

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こんばんわ。今日は電車が止まってしまい、家まで帰るのに3時間以上かかってしまいました。。

さて、前回のPart1の続きと行きましょう!

前回はある方法で外国人の妻と会ったというところで、終わりました。

その方法は。。

もちろんタイトルにも出ているインターネットです。

なぜ、インターネットだったかというと。
当時、夜勤もやっていて時間がなかったんですよ。

しかも、日本で外国人女性を見つけるには自分の足で見つけるよりもITを使う方が効率がよいと考えました。

今でこそ、いろいろな出会い系サイトがありますが、7年前はそんなになかったと思います。

それで、そのサイトをそれはもう一生懸命活用しました。

どう活用したのか?

手当たり次第にメールを送ってまずは会おうと思いました。ここで重要なことは自分からほぼすべての情報を出してました。その情報には嘘はなかったですね。

写真、年、職業、今まで何をしてきたのか?等を
事前に用意していました。

実際15人ぐらい会いましたよ。中には変わった方もいましたが(笑)

それで、15人目で今の妻と会いました。

それがですね。

ここから信じてくれる人とそうでない人に分かれると思うんですが。

会った瞬間に体に電気が流れるような感じがしました。いつも友達に言っても誰も信じてくれません。

でも、そういうことって実はあるんですよ。

みなさん気づいていないだけです。直観やインスピレーションというのは意外と気づいていないだけで、人間の能力だと思います。

しかも会ってから3ヶ月で結婚しました。

いつか子供たちにも話す時が来るんでしょうね。


本日も、最後までご覧頂きありがとう御座います。



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【告白】インターネットで運命の出会いって本当の話?Part1 [恋愛]

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こんにちは。来週は結婚記念日7年目になります。

前にも記事に書いたかもしれませんが、僕の妻は外国人です。
国はウズベキスタン。日本に来て今年で9年になります。

地図だとこんなところにあります。首都はタシケント、人口は約3000万人ぐらいです。
まあ、あまり知っている人はいないでしょうね!

ウズベキスタン.JPG


少し過去の話をします。

僕は高校時代に将来どういう女性と結婚しようかと勝手に決めていました。(笑)

高校生だったら、大学はここ行って、仕事はこんなことやろうと考えるのが普通なんですが、
僕はそんなことよりも先に「結婚相手」を考えていました。

しかも、その結婚相手というのが「日本人」ではなく、絶対外国人と決めていました。

当時、高校の修学旅行でアメリカに行ったんですね。
それが初めての海外でした。本当にアメリカっていう国が海の向こうにあるなんてその時はまだ信じられなかったんです。(笑)

テレビや雑誌などで写真は見てましたけどね。

でも実際行ったことないし。それで、その国に着いて最初にビックリしたことは、アメリカ人の体の大きさでした。

日本人ってこんなに体が小さいの?

最近だと日本人でも180センチある人もいますが、体格が貧弱ですよね?

こんな人種とよく戦争したなって当時思ってました。ぜったい勝てるわけないって。

あと、外国人女性も観察してました。単純に当時、外国人女性の方が魅力的だと感じたんです。
そう感じていたのは僕だけじゃあないと思いますよ。

あとは、観光中に話をした女性がとてもきれいで、やさしく、いやされるような女性だったのを覚えていて、
それからですかね。結婚するなら外国人にしようと思ったのは。

それから必死に英語を勉強して、アメリカの大学へ行きました。

卒業後、アメリカで数年働いて、

日本へ帰国後は

ある方法で、外国人女性を探していました。


そのある方法についてはPart2で。。


本日も、最後までご覧頂きありがとう御座います。




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